建築士紹介

大賀 亮治

大賀 亮治

資格

一級建築士
宅地建物取引主任者

経歴

建築の専門学校を卒業後、設計事務所へ就職するが半年あまりで退職。
1年あまりフリーター生活を過ごしていた1995年1月、阪神淡路大震災が発生し神戸市内の知り合いへ物資を届けるため被災地へと向かったところ、現地の惨状を目のあたりにして再び建築を志すことを決意。二級建築士資格を取得後に建設会社へと再就職し、住宅メーカー勤務を経て設計事務所を設立。2008年、グランコンフォールを竹中光博と共同で起ち上げ現在に至る。

建築へのこだわり

これまで携わってきた建築は住宅に関わるものがほとんどです。
私はいわゆる建築のエリートではありませんが、これまで建築の世界で学ばせてもらった知識をもとに皆様にわかりやすくお話しさせていただきながら、家を一緒につくり上げる仕事ができたらと考えております。